タグツイートの補足を語りたくて。

ふなつです。こちらではお久しぶりです。

2017年の振り返り記事を用意してたのですが、途中で力尽き下書き欄に眠ってます。(多分日の目は見ないかな…w)

で、本題。

例のタグを使わせてもらってツイートしたんですが、どうしても長々と語りたくて！

#私的性的興奮を覚えるＶ６選手権

パーソンはぶっちぎりの殿堂入りだから置いといて、それ以外で厳選したガチなやつ pic.twitter.com/ZC5jjk1b0z

— ふなツ (@v_funatsu_6) 2018年1月7日

各画像のポイントをくどくど書いていこうと思います。

おそらく誰も得しないと思うのでお忙しい方は流し読みしてください😂

■１枚目

まず顎の下という急所を他人に触らせる無防備さね！！メンバーだからという安心感があるにしても、親指も添えられたらそれはもう顎クイってやつじゃないですかぁ！！そりゃ落ち着いてられませんよね！！！！それ私もやりたいです三宅さん場所かわって下さい！！！！！！！！！！

それから色っぽい表情ね。坂本さんはアーモンド型のくりくりおめめだと思ってるんですが、その目が伏し目がちになると急に色っぽくなるんだよなぁ～～～！！組み伏……BAN怖いんで、ここでやめておきます。

最後に髪型。ポイントは２ヶ所あって、ひとつはふんわりブロウをしてもらったんだろうなという後頭部。本当はいのはらさんみたいにもっと丸い後頭部のカタチの方が好きだけど、この絶壁を隠すためにさり気ないフォローを入れるかのような髪型に萌えない訳がないでしょうよ。ねぇ？？？？あとひとつは流した前髪＆横の髪ね。小川のせせらぎのような、春の爽やかな風のような、そんな情景すら感じさせてくれる横流しにした髪型最高。最っっっっ高。ヘアメイクさんありがとう。

■２枚目

もちろん、前述した伏し目だったり前髪の流れは最高なんですが、なんといっても足首から土踏まずのあたりまでの露出してる部分が重要なポイントですね。

普段隠されてる部分が露出しててそこを眺めるのは、自分の部屋でこっそりエロ本を開いて眺めるみたいな背徳感と興奮があるわけでして、普段靴下や靴で隠れてる……あっ、この辺でやめときます(笑)

 最近裸足ショットが多いから雑誌の出費が増えて困った困った～～！！(いつもありがとうございます引き続きよろしくお願いします！！！)

■３枚目

４枚の中でのベストオブベスト、真打ち、ド本命。要するに、これが一番興奮する。

伏し目オブ・ザ・ベスト。しかもちょっと闇を抱えてるような影がある感じが最高なんだよなぁ……

ちなみにこの後問いかけに答えるために上目遣いになるんですが、それも最高なんで本当にBWメイキング映像は家宝。

尊すぎて言葉が出ないので、短いけどこれでいいかな(満足)

■４枚目

別アカで使った写真を使い回し。一皿は基本的にリラックスしてていいなぁと思うんですが、とくにこのうなぎ回(多分2017年9月頃)でのもぐもぐシーンが頬袋に穀物を詰める小動物に見えてしんどい。冬支度かな？？？？？

無条件でたくさんご飯を食べさせたくなるよね。食欲を満たした後は、そりゃあ…ねぇ……😊😊😊

過去にいただきますの後メインより先に汁物に手をつけてメンバーに怒られてたのに、今回はちゃんとうなぎから食べたのね、えらいよ…！！！！

まぁこんな感じでいいですかね！(自己満足)

ざっくりまとめると、伏し目がち・やや影がある・普段露出しない場所が露わになってる・庇護欲を刺激される、そんなところが今回のポイントでした。

で、今回こんだけ長々と書いたのは、このタグを辿って色んなツイートを見たのにあまり同志がいないなぁ…と寂しく感じたからでして……。

自担の属性的に(？)エロかっこいい部分がピックアップされることが多いみたいで、首筋とか胸板(という名の雄ぱい)とか汗とか見下すような角度とかとかとかとか…

いや、それも素敵なんですよ、素敵で大好きなんですが興奮ポイントかと言われると後回しだなぁと。

もしこの記事を見て「分かる分かるよ君の気持ち」って方がいらっしゃいましたら、ぜひお声掛けください。二十歳越えてたらお酒飲みながら語りましょうよ！！！！！

ということで。

はじめてジャニーズの、V6のコンサートに行った話

ポルノグラフィティのFC会員8年目が、生まれて初めてジャニーズの、V6のコンサートに行ってきた話

ありきたりなコンサートレポートだと皆さまのアップしている方が完成度も面白さも上だと思いますので、V6とポルノグラフィティのコンサート（ライブ）の違いみたいなところを中心に私が感じたことを備忘録として書いていきます。

▼ざっくり自己紹介

ポルノはファン歴10年以上、FC会員8年目のそこそこ楽しんでる勢。

V6は突然2016年にドはまりしてFC会員歴は半年くらい？かな？長野さん入口で、坂本さんに落ちた。

みなさん口をそろえて言う、「まさか私がジャニーズにはまるなんて・・・・」

まさしく、それ。　ほんと、それ。

まあこんな話はどうでもよくて、V6にドはまりして約1年、初めてコンサートに行ってきました！

 V6 Live Tour 2017 「The ONES」　

参戦日：2017年10月9日（祝）＠横浜アリーナ

ticketcamp.net

残念ながらオフィシャルサイトのページはすでになくなってたので、非常に不本意ながらチケ●ャンのページを引用してます。お許しを・・・

長くなるので、トピックスのみ先に。

メインテーマは「ポルノのライブとの違い」です。

ちょっと違うな～と思った方、ごめんなさい。詳しいセトリとか演出とか、一切書いてないので、そんな情報をお求めでしたら他の方のレポをお勧めします・・

しかも長くなるので、コンサートに行った日のことだけ先に書きます。残り（取り消し線がついてる項目）は気が向いたら・・・

＜コンサート前＞

・FC会員になりました

・「ライブ」ではなく「コンサート」

・チケットの倍率、当落発表

・グッズ情報

・続グッズ情報（コンサート当日にいろいろ判明したとき）

・健ラヂを聞いてダイエットしました（マジです）

・MCレポという名のネタバレトラップ

＜コンサート前々日＞　※グッズだけ買いに行った

・コンサートに向かう人の服装と持ち物

・グッズ会場（？）

・グッズ、無事購入できたってよ

・会場までに配置された警備員、会場のスタッフ

＜コンサート当日＞

・ツアトラ撮影会

・うちわ、ペンライトという名の装備品（課金アイテム）

・センターステージという名の世の女を落とすためのスペース

・トロッコという名の世の女を気絶させるための乗り物

・華麗なるお着換え

・アンコールの掛け声（？）

・「アイドル」が6人いました

＜その他＞

・V6はファンのマナーが良いという話

トピックスだけでおなか一杯なんだけど・・・！これ全部書ききれるかな・・

--------＜コンサート当日＞-------------------

■うちわ、ペンライトという名の装備品（課金アイテム）

 ポルノのライブでは禁止されている2大アイテム。そう、なので私、生まれて初めてペンライトを持ちました。

あれは課金アイテムだ。みんな課金して装備してる。初期装備だと入っちゃいけないダンジョンみたいだった（？）それくらい、持ってない人がいなかった。ポルノでいうところのタオルみたいな存在かな？

私はだいぶ天井に近い位置の席にいたので、めちゃくちゃきれいな光が見えてましたよ～！

タオルで思い出したけど、コンサートは飛び跳ねたりタオル振り回したりしないんだね・・・！！！みんなタオル肩にかけてなくてびっくりしたよ・・！だからヒールとか厚底スニーカーとか多かったんだ・・・・

タオルもせっかく参戦日前に購入して1回洗濯したのにッ！（購入直後のタオルを振り回すと繊維爆弾でくしゃみが止まらなくなるという恒例行事がポルノにはあってね・・）タオルに至ってはスキルアップしないただの飾りを装備している気分だったよ！！！！

うちわ？まだ私はうちわを装備できるほどランクが上がってなかった。以上。

■センターステージという名の世の女を落とすためのスペース

過去のコンサートDVDとか見てセンターステージというものが存在することは知ってたけど、やっぱり実物を見ると意味わからなさ過ぎて混乱したよね・・・

横アリの中央で歌い踊る・・・・ 神秘的ッ！！！なんなんだあれは！！

しかも上にシャンデリアみたいな飾りもあったよね？！刹那的nightであれが下りてきたときビビったよ！事故かと！！しかも等間隔に棒状の飾りが配置されてるもんだからスタイリッシュ監獄ってずっと思ってた！ごめんね！！！！

あんなの近くで見たら確実に恋に落ちる。遠くから見てても恋に落ちたので断言できる。

■トロッコという名の世の女を気絶させるための乗り物

 前述の通り天井に近い位置にいましたので、アリーナ（横アリだとセンター？）にトロッコがトミカミに分かれて通ってる時は指をくわえてみてました。うらやましすぎる・・・！あんな近い距離に来るのか・・・すごいなぁ・・・

でもね、私は知らなかったんですよ、スタンドトロッコという魔の乗り物がこの世に存在することを・・・！！

あれはだめだ、世の女をすべてダメにする。キラッキラのアイドルが至近距離を歌いながら、なんならお手振りのサービスをしながら通り過ぎる・・・もはやただの神々のお遊び・・・・剛健ちゃん2人とも小さかった・・お顔が。お顔が。

私が正気を保っていられた理由の１つに、自担である坂本さんがこちらにいらっしゃらなかったてことがありまして。もちろん残念でしたけど、もし近くで拝めていたら１００割泣いてた。１０００％泣いてた。まぶしすぎて直視できなかったかも。

なんにせよ、今回は遠くで自担を眺めましたが、とくに後悔はしてないです。その代わり、次は近くで見たいという欲まみれになりましたけどねッ！！

■華麗なるお着換え

一番驚いたのは衣装の種類の多さと着替えのスピードの速さね。さすがジャニーズ。もし生まれ変わるなら衣装さんになって坂本さんのズボンのはきかえをお手伝いしたい、もう全力で。おぱんつが脱げないように気を付けながらズボンを脱がせてあげたい。・・・はっ、やばい、隠してきた変態が出始めた・・・抑えなきゃ・・・・

ポルノさんは衣装1種類＋アンコールでツアーTシャツだから、あんなにコロコロお衣装が変わるのは見てても楽しかった。でもね、やっぱり坂本さんのロング丈は世界一ですわ（贔屓目）

■アンコールの掛け声（？）

 どうしよう、全然卑猥じゃない・・・！！

今回、これが一番印象に残ったかもしれないｗｗ

ポルノのアンコールの掛け声は「ポルノ！ポルノ！（連呼）」→メンバー登場「みんなが卑猥な3文字を連呼するけぇアンコールやります」という定番の流れがあってね。

えっ、V6さんはアンコールの掛け声が小さいとアンコールをやらないだと・・・？！そりゃ大声ださなきゃだわ。

ダブルアンコール、トリプルアンコールだと・・・？？

噂には聞いてたけど、本当に何回も出てきてくれるのね・・ｗｗ　さすがジャニーズ（？）

■「アイドル」が6人いました

 正直、曲ごとの感想とか全然覚えてない。ﾄﾞﾝｯ

長野さんおたおめ企画で坂本さんの溢れ出す「俺が一番長野のこと知ってるぜ」アピールが最高だったこととか、森田さんの超絶イケメンシェケラとか、イノ健ダッシュとか、桃パスタのデコチューとか、蝋人形にしてほしくて喜んでた変態岡田さんとか、三宅さんにもらったタオルを無慈悲に投げる長野さんとか、要所要所は（ざっくり）覚えてるんだけど、曲ごとにあの演出がこうだった、みたいなとこまで覚えてない。だってあんなアイドルが目の前に現れて歌って踊ってたら頭真っ白になるわ（当然だろという態度）それに、そこは最悪DVDで見ればいいと思ってる。

だけどね、アイドルが6人いたということは確実に覚えてるんですよ。

岡田さんは映画で、三宅さんは手話の番組とラジオで、森田さんはドラマと映画で、井ノ原さんは朝の情報番組と街の紹介番組で、長野さんは午後の情報番組と夜のファームで、坂本さんは舞台と料理コーナーで・・・それぞれアイドル以外の別の顔を長く見てきている中で、今回はじめて生で「アイドル」としての彼らを見たんですよ。当たり前なんだけど、本業のアイドル姿は、なによりもかっこよかった。

キラキラ具合が全然違う。もうね、この世の女をすべて虜にするために生まれてきたようなお方たちだわ。アイドルってすごい。

 アーティストというふわっとした括りにまとめがちですが、ポルノはバンドマンであり、V6はアイドルであると再認識しました。

当たり前なんだけど、どちらも素晴らしい。

今までアイドルに対して否定的でしたが、そんな凝り固まった概念をぶち壊してくれたのがV6でした。出会えてよかった。ファンになれてよかった。それを今回とにかく強く感じました。

もしジャニーズ以外の世界にも足を踏み入れてみたいというのであれば、ポルノの沼へそっと手をつないで導きますのでお声がけください・・・ｗｗｗ

そんなところで、いったん終わりです。

思い出したり気が向いたりしたら、また書きます。

ではでは。